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久里浜港と金谷港間の運行フェリー『しらはま丸』乗船!Wi−Fi・乗船時間・船内構造について

<span class="marker-under-blue">ぴよ</span>
ぴよ

今回の記事は、久里浜港と金谷港間を運行しているフェリー『しらはま丸』に乗船する機会がありましてん!!『しらはま丸』に乗船して船の構造がどのような環境だったかについて、お伝えしていこうと思うよーーー。

しらはま丸*Q&A

気になるポイント①

Q.Wi-Fiはあるのか?

A.あります!!!

肝心の『しらはま丸』船内Wi−Fiの使用感はというと、一度も途中で途切れたりすることなく、乗船の間中はスムーズに使う事ができました!

気になるポイント②

Q.船の(大体の)構造はどうなっているのか?

A.船の構造ですが1階部分から乗船して、2階がメインの客室です。売店も同じく2階にありました。

船内構造のマップの写真も撮っているので、写真をご覧ください。

『しらはま丸』船内は暖房(私が乗船したのは2月の冬)もきいていて、暖かく快適!

私も実際に記事を客室で書き進められました。

3階がオープンになっていて、甲板から海や港を見渡せます!

気になるポイント③

Q.久里浜港−金谷港 間 の所要時間は?

A.約40分です。気持ち的に割とあっという間に着いてしまった感じの雰囲気でした。

パソコンで記事を書いていたら、あっという間に着いてしまった感じです。

皆が気になるポイント④

Q.金谷港の売店の充実具合について

A.お菓子など食べ物系のお土産メインに充実していました!千葉のお菓子などたくさんラインナップがありました。

皆が気になるポイント⑤

Q.2階の客室の雰囲気は?

A.写真付きでお見せしますm(_ _)m


気になるポイント⑥

Q.料金は?

A.大人1人だけなら片道800円でした。

※料金は乗船が本人一人だけなのか、他にオートバイ、自転車、自動車などを一緒に乗せるのかでも料金は異なります。公式ホームページに細かい料金設定が記載されています!

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『しらはま丸』乗船・基本情報

・定員680名

・バスのみ最大12台

・乗用車のみ最大105台

乗船チケットはチケット売り場で対面販売で購入できますし、券売機も設置されているので両方どちらでも購入する事が可能です。

あと実は『しらはま丸』の乗船チケットと一緒に、京急線の乗車チケットもセット購入することができるのですが、京急線の電車のチケットと『しらはま丸』の乗船チケットをセット購入できるのは、券売機のみ対応しているという事でした。(2020.2時点)

対面チケット売り場には「クレジットカード利用OK」の記述ありでしたのでクレジットカードを利用する事ができます*

対面チケット売り場のスタッフさんに券売機で「クレジットカードは使用できますか?」と質問したところ、現状券売機ではクレジットカードを使用する事はできないようでした。

違い

対面チケット販売:クレジットカード使用◯、京急線の乗車チケット+購入不可☓

券売機:京急線の乗車チケット+購入可能◯、クレジットカード使用☓

余談ですが2020年2月現在、『しらはま丸』には千葉のご当地キャラクター、チーバくんラッピングが施されています!

最後に…*

『しらはま丸』 乗船を予定されている方は良かった情報参考にして下さい♪

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