どーもこんにちは！まいまいです！
実は自宅にデスクトップのWindowsがありますが、思い切って増税前にノートパソコンを買った勢です。
金額はうろ覚えですが30万円超えの金額で、結構いい値段したのは鮮明に覚えています。
「せっかくこんなにいい金額の高い高い買い物をしたのですから、付属品もしっかり揃えたい」と、こう思ったのです。
私がMacBookProを買って実際に役に立ってるおすすめ付属品を紹介したいと思いまーす！
moshiキーボードカバー「Clearguard MB」
私がキーボードカバーをなぜ購入したかというと、パソコンを購入する前にMacBookProのおすすめ付属品を調べていて、その口コミでmoshiキーボードカバー「Clearguard MB」はとってもおすすめですよ！と色んな口コミサイトやブログで目にしたからです。
そして！たかがキーボードカバーと思わないでください！
このmoshiキーボードカバー「Clearguard MB」は非常に優秀なんです。
実は「MacBookProはキーボードが壊れやすい…？」
MacBookProの使用感や製品自体の特徴も調べまくった結果、MacBookProのキーボードの設計上、キーボードのボタンと設置面の間の隙間にゴミが入ってしまうと壊れやすいというのです。
元々わたしがMacBookProを購入した理由は、出かけた先々に持っていき、好きな時に好きな場所で仕事や作業ができればいいなと思った理由からMacBookProを購入しました。
ノートパソコンだと、もちろん旅先に持っていけるのがメリットとして大きいです。
移動先でパソコンを使う事を想定していたので移動が多い分、キーボードのホコリ問題で故障するリスクが高いんじゃないかと考えたので、MacBookProのキーボードを守る事は絶対にマストだと考えました！
またあまりにも大量にドリンクをこぼしてしまうと、キーボードカバーの覆っている部分をカバーしきれないと思いますが、ある程度の水滴や湿気などの水分からはキーボードを覆う事ができるので安心です！
moshiキーボードカバー「Clearguard MB」特徴
moshiキーボードカバー「Clearguard MB」の機能性がすごい！！
メリット
ただのキーボードカバーなのに機能性って大げさな…と思われるかもしれませんが、実際に長期で使えるような機能性がたくさんあります。
①キーボードカバーが汚れても何度も繰り返し洗える！！
これは私も驚いたのですが、キーボードカバーが汚れていたら何回でも洗って使う事が出来ます！
実際に私もこの記事を書いている、5日前くらいにキーボードカバーを洗いました！
気持ち的に洗うと清潔に保てているので、とても気持ちよく使えます。
②材質はシリコン製なので手触りナチュラル。キーボードカバーのシリコン部分の厚さは極薄 0.1mｍで、馴染むとカバーしてない場合と使用感は特に遜色ありません。
③moshiキーボードカバーをしたまま、タッチバー（Touch Bar）も操作する事が可能。
デメリット
①使ってくうちにキーボードカバーが段々白くなってくる。
▶洗えば清潔に保てる！
②使い始めの頃はキーボードにキーボードカバーがフィットしなくてペラペラ剥がれやすくて打ちづらかった！
▶使っていくとフィットしてペラペラ剥がれなくなってくる。結果、問題なし！
③ナイロン製、ポリウレタン製に比べて若干費用が割高。
▶ただシリコン製は極薄でぴったりフィットしてくれる、高い耐久性もあるので、中長期で使用する事を考えたら、初期費用は高くてもコスパとして考えたらシリコン製の方がお得だったりします！考え方によっては◯
デメリットといってもデメリットではないに等しいので、moshiキーボードカバー「Clearguard MB」、買わない理由はないです！
私自身も購入して本当によかったと思える付属品でした！
もし迷っている人がいたら「良いと思いますよ〜」
という感じの私の見解でした＾＾
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